【ブッダ】幸せになる4つの成功法【効果的面でした】

目標達成・成功

こんにちは。整体師マサキです。

皆様は幸せでしょうか?

僕はけっこう幸せです。

おそらくですが、多くの人はお金、地位、名誉などがないと幸せになれないと思っているかなと思います。

先日こんなツイートをしました。

ブッダの教えで4つの貢献があるのですが、実践すると幸せな気持ちになりました。

  • 自分の仕事をこなす
  • 優しい言葉
  • 人の役に立つ
  • 平等を学ぶ

これらの心の法則を毎日意識してました。仕事、子育て、家族などの人間関係でのストレスも激減です。これからも育てたい心です😊

ツイートのとおり半年くらい実践したところ、人間関係のストレスが激減しましたので皆様にも紹介しますね!

僕も整体師をやりながら、YouTubeやブログをしているのはお金を得たいという気持ちがあるからです。だから、お金は欲しいんです。

だからと言って、お金を1番にしていません。

どちらかというと、「お金があれば生活が楽だし、勉強や家族の学びに投資できるしいいなぁ」という程度です。

元消防士ですが、階級社会に興味がなくなり退職しているのもひとつなので地位や名誉にもほとんど興味がありません。

では、なぜ割と幸せに生きているのか?

それは、ブッダの4つの貢献を日々実践しているからです。

今回のおすすめの本はこちら↓↓

4つの貢献はアルボムッレ・スマナサーラ長老の本で知りました。

【ブッダ】幸せになる4つの成功法

幸せになる4つの貢献を仏教用語で言うと四摂事といいます。

四摂事は、布施、愛語、利行、同時の4つになります。

わかりやすくと言うと

布施は分かち合うこと

愛語は優しい言葉

利行は人の役に立つこと

同時は平等な気持ちでいること

になります。

これら4つを実践する前に、「自分は〇〇」というエゴを少なくするとうまくいくので、まずはエゴについてお話ししますね。

エゴが強いと何をしても辛い

エゴが強いとどんなに良いことをしても苦しいんです。

エゴとは、自尊心、うぬぼれ、自我などの意味です。

簡単に言うと「私は凄い」「私は男(女)だから」などのように、「私は〇〇だ」という思い込みです。

言い換えるとプライドだったりします。

こういったエゴがあると、人と比べてしまい優劣をつけてしまったり、自分自身のことを必要以上に高く評価する、または必要以上に低く評価してしまいがちです。

そして、他人に優しくしても「見返り」を求めてしまい、何も返してくれなかったときにイライラしたり、悲しくなったりするんです。

要するに、感情に流されて理性で物事を判断できないんですね。

なので、「私は凄い」「私はダメだ」などのエゴが頭に生まれたら「エゴが生まれたなぁ」とただ気づくようにしてみましょう。

僕も日々、頭にエゴが生まれますが、「エゴが出てきたなぁ」と観察するだけで自然と対応が変わりますので、ぜひ、毎日頭の中を観察してみてください。

エゴをなるべく抑えつつ、幸せになる4つの成功法を行うと、余計なことで悩みにくくなりました。

布施「分かち合う」

布施と聞くと「与える」ことをイメージすると思います。

実は「分かち合う」ということだったんです。

もっと簡単に言うと「自分の仕事をこなす」ということです。

野球に例えると、ピッチャーはピッチャーのやるべきことをやる、キャッチャーはキャッチャーのやるべきことをやる、監督は監督のやるべきことをやるということです。

選手を引退した監督がピッチャーをやるのは違いますよね?

家庭でいえば、お母さんは家事をして、お父さんは仕事に行ってお金を稼ぐ、子供は学校に行って勉強するということで、それぞれの仕事を素直にこなすということです。

お父さんが家事をしてお母さんが仕事をしてもいいですし、共働きならお互いに家事を分担するのも当たり前のことですね。

自分の仕事を愚直にこなすことが「布施」になります。

とはいっても、場面や状況によって「やるべきことが変わる」んです。

仕事で上司が外出していなければ、自分が上司の役割をしなければなりません。上司がいないから出来なかったでは信頼されませんね。かといって過信して上司の仕事をしようと無理してもいけません。あくまでも自分の能力を客観的にみて対応するしかありません。

上司だからといって部下が休んでしまえば部下の仕事もこなさなければなりません。「部下がいないから仕事にならん」とは言えないんですね。

その場、その状況で自分のやるべきこと、今の能力でできることをこなしていくと「いなければ困る人」になるんです。

素直に自分の仕事をこなさずに文句を言う人は多いと思います。新人でお茶汲みしか出来ないのに「私はこんな仕事をするために働いているんじゃない!」と言っても無駄なんです。

物事には順番があるんですね。順番通り仕事をしていくことでレベルが上がるんです。稀に天才がいますが、稀である以上は順番に素直に仕事をこなす方がレベルアップします。

僕も以前は自分の能力を過信してました。過信も下にみるのもやめて、とにかく仕事をこなすようにしています。

もちろん、やるからにはレベルを上げを怠らずに楽しんでいます。

僕の場合は、整体の仕事、ブログ、YouTube、家庭、体づくりなどに無理な願望を入れずに楽しめるようになりけっこう幸せです。

愛語「優しい言葉」

優しい言葉は、「聞いて嫌でない、聞いて楽しい、心を慰めるような言葉」になります。

簡単に言うと感情的に怒ったりするのは相手のためにはならないということです。

誰だって怒られると楽しいものではないし慰めにならないでしょう。

例えば、宿題をやらない子供に対して、親は怒ることが多いのではないでしょうか?

「あなたのために言っているのよ!お母さんは茶碗洗ったりしなければならないの!」

なんて怒っていると愛語にはならないのではないでしょうか?

上司が部下のミスに対して「何回言ってもわからんのか!お前のために言ってるんだ!」と感情的に怒って部下は育つのでしょうか?こんな場面は消防士のときに何回も見てきましたし、僕も同じことをしてしまっていました。

結局のところ感情的に話す言葉は愛語ではないんです。

理性と客観性をもとに相手に伝わるように言葉を選ばなければならないんです。

とても難しいことですが、僕は子育てで怒ることが格段に減りました。

まず、感情的に怒りが込み上げてきたら「怒ってるなぁ」と自分を観察しつつ、子供にとってどう伝えたらいいかなぁと考えて行動するようになりました。

宿題をやらない例でいえば、「宿題やりなさい!」ではなく一緒に問題を解くようにしていました。気持ちが宿題から逸れても怒らないで冗談を言いつつ対応しています。それからまた宿題に集中を戻すようにしています。

あくまで僕の子供に対する宿題に対する例ですが、怒らない対応をすることで「どうしたらいいかなぁ?」と考えられるようになりました。

そんな対応をしていると子供自身で宿題に気がつきやるように変化していきました。

優しい言葉は、感情的になれば思い浮かばないですが、「相手のことを考えつつ理性を保つ」ようにしていれば言葉のアイデアが閃きます。

その場面で上手く伝わらなくても諦めずに理性を保ち、優しい言葉を意識することを毎日実践しています。

相手が受け入れてくれるようにこちらが努力しないといけないんですね。ここら辺を理解すると他人のせいにできなくなります。

こんな感じで過ごすことで、周りの人達の見え方も変わり、けっこう幸せです。

利行「人の役に立つ」

布施は自分の仕事をやり切ることでした。利行は自分の仕事をきっちりこなしつつ「周りの人の役に立つことをする」になります。

簡単に言うと、自分の仕事にプラスアルファで「役に立つ」ことをします。

例えば、僕が父親として自分の子供と遊ぶのは布施になりますが、他の子供もいるのなら一緒に遊ぶことも利行になります。

僕は整体師ですので、疲れにくい姿勢や体の使い方を患者様に教えています。自分の患者様だけではなく、YouTubeで日本のみんなに届けて楽に過ごせる人が増えれば利行になるのではないかと思っています。

要するに「みんなの役に立つことはなんだろうなぁ?」と考え行動することが利行ではないでしょうか?

僕もいつも「みんなの役に立つことはなんだろうなぁ?」と自分に問いかけています。

すると、自分の仕事をこなすことや優しい言葉を使うことも十分に人の役に立つとわかってきますので、しっかりやろうと思えるんです。

このように考えていくとエゴも前より小さくなっていくので幸せです。

同事「平等な気持ち」

同時は「平等な気持ち」です。

簡単に言うと「おれは旦那だから」「上司だから」「妻だから」といった「私は〇〇だ」「あなたは〇〇だ」と人にレッテルを貼らないことです。

要するに「私は偉い」「おまえは偉くない」と差別しないことです。

会社にいると上司が偉ぶって思いやりのない発言や命令をすることもよくありますし、部下は上司が偉いと勘違いしてしまいゴマすりしたり、あるいはビビり過ぎたりすることもあるでしょう。

しかし、それらは自分と相手を平等に観れていないのです。自分や人にレッテルを貼ることでもの凄くストレスが溜まり辛くなります。「自分は社長だ」と偉ぶる行為もものすごいストレスになります。

会社での役職は、会社内での立場に過ぎないんですね。社長がいるからみんながまとまって仕事ができるし、社長の人柄によって部下の行動力も変わります。社長が高慢な人なら部下にストレスがかかるでしょう。部下が「社長も同じ人間」と思っているなら協力して仕事をするでしょうし、社長の失敗にいちいち文句を言わないでしょう。

家庭でも父や母の役割があるにすぎません。母が家事をするという決まりはないけど、父が働いているから母が家事をしようというルールにすぎません。

父が料理が得意なら料理をしてもいいですよね。洗濯だって同じです。子育てに関しても、宿題を教えるのが上手な母が宿題を教えて、身体を使った遊びが得意な父が外で子供と遊べばいいんです。子供に宿題を教えるのが苦手なら「教え上手になる練習」と思って父がやればいいんです。

とにかく、「私は偉い」とか「あいつは偉くない」といった考え方を変え、「それぞれに役職や立場があって演じているに過ぎないんだ」と思ってみましょう。さらに「自分が幸せになりたいようにみんな幸せになりたいんだ」「自分が頑張っているようにみんなも頑張っているんだ」「自分が苦しいようにみんなも苦しいんだ」と思ってみてください。

すると、周りと協力する気持ちになり怒ることが減ってストレスがなくなります。

僕も子育てで怒ることが多かったですが、怒らずに対応できるようになりました。仕事でも「あいつは上司だから」というレッテルを貼ることも無くなり、協力する気持ちに変わっています。

みんな平等」と思い続けることで思考が書き換わり、怒りの感情が減りましたの幸せです。

今回のおすすめの本

今回紹介した4つの成功は成功する生き方 「シガーラ教誡経」の実践 (角川文庫)に載っていたものです。仏教と聞くと宗教っぽく感じますが、実は人間心理の法則をわかりやすく教えてくれるんです。人がなぜ悩み苦しむのかという原理がわかります。苦しみの原因がわかり幸せになる法則を教えてくれます。心理面での成功がなければ幸せになれません。そんな内容がわかる本になっています。

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