【1日10分】脱力トレーニングスワイショウのやり方と効果

脱力トレーニング
この記事がおすすめな人
  • 肩こり腰痛で体が硬くて困っている人
  • 姿勢が悪く疲れやすい人
  • 毎日なんだかスッキリしない人

今回は1日10分の脱力トレーニングスワイショウのやり方と効果について書いていきます。

この記事を読むことでスワイショウを毎日行うメリットが理解できます。

スワイショウを毎日行う効果
  • 首、肩、背中、腰が柔らかくなる
  • 姿勢が整い疲れにくくなる
  • 朝スッキリ体を起こすことができる

などのメリットがあります。

詳しく簡単に書いていきますので最後までお付き合いください。

【1日10分】脱力トレーニングスワイショウのやり方と効果

【2021版】10分間脱力トレーニングスワイショウ10種【毎日一緒にやってみよう!姿勢矯正 柔軟性の効果抜群】

皆様はトレーニングといえば「力を込める」ものだと思っていませんか?

間違いではないのですが、昨今流行りの筋トレは過剰に力を込め過ぎです。

力を込めることで体は緊張するんです。肩こり、腰痛などの痛みがある方は、筋肉が硬くなり緊張が取れていない状態です。

そんな方々が筋トレをして新たに緊張癖がつけば症状が悪化します。

筋トレに限らず、日常生活でも「力み過ぎ」ている結果、筋肉が硬くなり、疲れやすいといった不調に陥ってしまいます。

その解決方法は脱力した体をつくることです。脱力した体づくりに最適なトレーニングがスワイショウという腕振り体操になります。

不調の原因とあわせて、スワイショウの効果とやり方を紹介します。

不調の原因はセロトニン不足かも

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肩こり、腰痛、ダルさ、疲労、不眠などの不調の原因はセロトニン不足かもしれません。

セロトニンが減ると過緊張や過興奮気味になりやすいと言われています。

セロトニンは脳から出るホルモンで緊張や興奮を抑えてくれます。反対に緊張時や興奮時に出るのはノルアドレナリンというホルモンです。快感を得ているときにはドーパミンというホルモンが出ます。セロトニンはノルアドレナリンやドーパミンを統制してくれる役割があります。

なので、セロトニンが減ると過緊張になりやすいということです。

過緊張という状態は自律神経の面から見ても良い状態ではありません。

自律神経には緊張、興奮の交感神経とリラックスの副交感神経があり、その2つがバランスを取り合って健康な体と心を保っています。

しかし、現代人は緊張し過ぎる生活を送っているため、自律神経が乱れ不調になっている方が多いです。

セロトニンが減って自律神経に悪影響を与えているとも言えますし、緊張し過ぎて仕事をすることで自律神経が乱れ、セロトニンが減っているとも捉えられます。

また、セロトニンが減ると不眠症になるとも言われています。不眠気味で疲れが取れないと朝の目覚めが悪くなります。

実際に、朝すっきり起きられない状態はセロトニン不足と言われています。

肩こり、腰痛、ダルさ、疲労、不眠など様々な不調を抱えている方の原因のひとつがセロトニン不足かもしれないんです。

スワイショウの効果

スワイショウは中国武術の準備運動として伝わる腕振り体操になります。

スワイショウの効果
  • セロトニン神経活性化
  • 姿勢が整う
  • 首、肩、背中、腰、脚が柔らかくなる

以上の効果があるので詳しく説明します。

セロトニン神経活性化

スワイショウは腕を振る単調なリズム運動です。

リズム運動をすることによってセロトニンが分泌されます。

なので、スワイショウはセロトニンの分泌を促し、セロトニン神経を活性化させてくれるんです。セロトニン神経が活性化することで以下の効果があります。

セロトニン神経活性化による効果
  • クールな覚醒
  • 平常心の保持
  • 痛みの抑制
  • 適度な交感神経の緊張
  • 表情筋、姿勢筋の適度な緊張

クールな覚醒は、穏やかに頭が冴えている状態。

平常心は、テンションが上がり過ぎずに落ち着いている状態。

適度な緊張によって、自律神経も整いつつ姿勢や表情もリラックスしていて適性に働いてくれる状態。

さらに痛みも抑制してくれます。

先程、お伝えしたようにセロトニン不足によってセロトニン神経が弱っている場合の肩こり、腰痛、ダルさ、疲労、不眠など様々な症状はセロトニン神経を鍛えることで改善の効果が期待できます。

なので、朝の目覚めも良くなりクールな覚醒を保持して一日を過ごすことができます。

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姿勢が整う

スワイショウは体の中心に軸をイメージしながら行なうことで姿勢が整い美しくなっていきます。

中心の軸は、正中線、体軸、センターラインなどと同じ意味です。

スワイショウをするときにお尻から頭の天辺までを通る軸をイメージします。

軸をイメージする際には、柔らかい軸を意識します。柔らかい軸を意識しつつ肩や脚はリラックスします。

柔らかい軸をつくり、肩、足をリラックスさせて腕を振るだけで、柔らかい姿勢ができていきます。

さらにリズム運動によってセロトニン神経が活性化するので姿勢を自然に整えることができるんです。

首、肩、背中、腰、脚が柔らかくなる

スワイショウは腕を前後に振ったり、でんでん太鼓のように捻りったり、脚を振ったりする体操です。

腕や脚をリズム良く振ることでダイナミックストレッチの効果があります。

ストレッチには大きく2種類あって、スタティックストレッチとダイナミックストレッチに分かれます。

スタティックストレッチはよく行われている20秒伸ばすようなストレッチで、最近では柔軟性が上がらず筋出力も落ちると言われています。

ダイナミックストレッチは、「5秒伸ばして5秒休む」を数セット繰り返すようなストレッチです。ダイナミックストレッチは柔軟性を高め筋出力を上げることがわかっています。

要するに、従来の止まって伸ばすストレッチは体を硬くするんです。やるならダイナミックストレッチということになります。

スワイショウは、緩やかなリズム運動であり、筋肉の伸び縮みが繰り返されるのでダイナミックストレッチの要素を含みます。

さらにスワイショウは力んで行う筋トレは反対の運動でリラックスして体を動かします。ダイナミックストレッチの要素とリラックスした動作法の相乗効果によって、首から脚までを柔らかくしてくれます。

力み過ぎず、脱力し過ぎず適度な緊張を保つ練習になるんです。

体のあちこちが痛い、なんだかスッキリしない人は毎日続けると体が変わって楽になります。続いてやり方を紹介しますのでご覧ください。

スワイショウのやり方

今回は2021年バージョンのスワイショウをワークアウト形式でYouTubeにアップしました。動画を観ながら毎日できるようになっています。

いろんなスワイショウがありますが基本姿勢と基本的なやり方を説明します。

基本姿勢と基本的なやり方
  • 楽な姿勢で真っ直ぐ立つ
  • 膝を少し曲げてリラックス
  • 肩を落としてリラックス
  • 腕の重みを活かして最小限の力で振る
  • 呼吸を楽に続ける

これが基本姿勢とやり方になります。この基本姿勢が普段の姿勢や身体の使い方に繋がります。

スワイショウを毎朝行い、スワイショウのリラックスした動作の延長で日常を過ごしてもらうと体が日に日に柔らかくなっていきます。

ぜひ、毎日続けましょう。

今回のスワイショウ
  • 前後腕振りスワイショウ
  • 交互腕振りスワイショウ
  • 左足振りスワイショウ
  • 右足振りスワイショウ
  • 両肘振りスワイショウ
  • ランニングスワイショウ
  • 股関節外転内転ワーク
  • でんでん太鼓スワイショウ
  • でんでん太鼓スワイショウ2
  • でんでん太鼓スワイショウ3

それぞれの動作を動画で詳しく説明していますので観ながら一緒にやりましょう。

【2021版】10分間脱力トレーニングスワイショウ10種【毎日一緒にやってみよう!姿勢矯正 柔軟性の効果抜群】
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