自分でできる骨盤矯正!1日たった3分間の美姿勢トレーニング

トレーニング

腰痛、肩こりを自分で治したい。自分で骨盤矯正をしたい。自分で正しい姿勢をつくりたい。どうすればいいの?

というあなたの疑問に答えます。

実は、骨盤矯正は前後に動かす、左右上下に動かすだけでできます。

なぜなら、骨盤は開かないとわかっているので、前後左右の傾きを自分で調整すればいいだけだからです。

この記事では、骨盤矯正を自分で行ない、腰痛や肩こりを治しつつも美姿勢が取れるように変わる方法を説明しています。

僕も昔は骨盤が上手く動かせずに腰痛を抱えていました。骨盤を動かし姿勢の土台をつくることで腰痛にほぼならなくなっています。

骨盤矯正の結論を言うと、以下の4つです。

  • 骨盤は開かない
  • 前後左右の傾きを取る(歪みを取る)
  • 前後左右に自由に動かせるようになる
  • 前後の傾きを楽な位置にする➡楽であり美しい姿勢

上記の4つを見て、「そんなこと知ってるし、できる」と思ったあなたは、このままページを閉じてもOKです。

「もっと詳しく知りたい!」というあなたは、最後までじっくり読んでくださいね。

骨盤矯正の誤解が解け、自分で不調を改善し、正しい姿勢をつくれるようになりますよ。

骨盤矯正とは?

骨盤矯正とは?

骨盤矯正とは、骨盤の前後の傾き左右の傾き、捻じれなどの歪みを取ることです。

「えっ?骨盤が開くから閉じさせるんじゃないの?」と聞かれそうですが、基本的に骨盤は開きません。

体の土台である骨盤が簡単に開くと大変ですね。

多少太った人にも整体師は「骨盤が開いてますね。骨盤が原因で太ってます。骨盤矯正をすれば痩せます。」なんて言い、骨盤矯正コースを進めてくると思います。

100キロを超えるくらいに太ったら骨盤が開き過ぎて大変なことになりますよね。ちょっと太ったくらいで骨盤が開くなら、超絶太ったら骨盤が割れるんじゃないでしょうか。そんなわけありません。

骨盤自体は頑丈な靭帯で結合しているのでとても安定しています。ということで骨盤は開かないのでご安心ください。

骨盤矯正で大事なのは、骨盤の前後の傾き左右の傾き、捻じれなどの歪みを取ることです。

骨盤の動きは4つ

woman balancing on board
骨盤の動きは4つ

骨盤の動きは大きく分けて前傾、後傾、左右の側屈の4つです。

この4方向に自由に動かせるようになれば、自分で骨盤の位置を調整できるようになります。

骨盤の前傾、後傾

基本的に骨盤の前後での歪みは前傾し過ぎて反り腰になるタイプ、骨盤の後傾とともに背骨も曲げてしまい猫背になるタイプなどに分けられるます。

骨盤の角度には民族性があると 正しい姿勢とは「骨盤」によって決まる!民族性と骨盤の関係 で述べましたので合わせてお読みください。

ざっくり言うとヨーロッパ、アフリカなどの人は骨盤前傾、日本人は骨盤後傾です。

骨盤を前傾する場合も後傾する場合も楽に姿勢を取る必要があります。自分に合った骨盤の位置で楽に背筋を伸ばせば反り腰にも猫背にもなりません。

なので腰痛も肩こりも解消でき、予防にもなります。

なので骨盤の前傾と後傾を自分で調整できるように動かす練習をするといいでしょう。

また、骨盤前傾を楽にできると洋服が似合い、骨盤後傾を楽にできると和服が似合います。西洋と東洋の美姿勢をつくるためにも前傾と後傾ができるといいですね。

骨盤の左右の高低差は歪み

側弯症ではないかぎり、骨盤の左右の高さが違うのは生活動作による歪みから来ていると考えられます。

普段の座り方や立ち方で、左右のどちらか一方に体重を乗せているなどの偏った習慣によって筋肉がこり固まっていることが多いです。

とはいえ、ずっと真っ直ぐ座ったり立ったりするのは無理です。

そのときどきで楽な姿勢を取れれば問題ないです。

骨盤の左右差がでるような座り方や立ち方は筋肉が緊張しています。反対に楽な座り方や立ち方は筋肉がリラックスしています。

楽に姿勢をつくれば歪みを防げるんですね。

骨盤の左右を上下に動かせるようにすると、楽な姿勢の取り方がわかってきます。また、普段動かさない部分でもあるので筋肉のこりや張りを取って歪みを取ることもできます。

次は骨盤の前後傾とあわせて左右の上下運動を紹介します。

自分でできる骨盤矯正!3分で4つのトレーニング

骨盤を前と後ろに動かすレーニングと左、右の上下に動かすトレーニングをご紹介します。

骨盤前傾後傾トレーニング

骨盤前傾後傾トレーニング

椅子に座って行います。

骨盤前後傾トレーニング
  • 骨盤をニュートラルにする
  • 骨盤に手を添える
  • 息を吐きながら前傾
  • 前傾のまま息を吸う
  • 息を吐きながら後傾
  • 前15回、後ろ15回の30回行う

立ってもできますが初心者の方は座った方が前傾、後傾と動かしやすいです。

このトレーニングによって腰から肩にかけての筋肉が柔らかくなります。骨盤と連動して普段動かさない背骨の曲げ縮みも行われるからです。

よって腰痛、肩こり解消にもなります。

一番楽な姿勢としては上記写真のニュートラルです。

前傾し過ぎも疲れるし、後傾し過ぎも疲れます。

後傾気味のニュートラル位置が日本人にとって最適です。

とはいえ、同じ日本人でも人ぞれぞれ骨格に違いがあるので、繰り返しトレーニングを積み、あなたに合った骨盤の位置をお探しください。

腰痛、肩こりが解消された楽な姿勢が美姿勢です。楽で美しい姿勢を知るためにもトレーニングを継続しましょう。

骨盤の左右上下運動(体の横を伸ばすトレーニング)

骨盤の左右上下運動(体の横を伸ばすトレーニング)

椅子に座って行います。

骨盤左右上下(背骨の横の伸ばし縮み)トレーニング
  • 骨盤をニュートラルにして座る
  • 息を吐きながら左側を伸ばす(左の坐骨に体重が乗る)
  • 息を吸う
  • 息を吐きながら右側を伸ばす(右の座骨に体重が乗る)
  • 左15回、右15回の左右あわせて30回

このようなかたちで左右の伸び縮みを行ないます。

普段動かさない背骨や骨盤の左右上下トレーニングによって両側の筋肉をほぐします。続けると、動かせなかった背骨や骨盤が動くようになり歪みが取れていきます。

このトレーニングも初心者は座って行った方がやりやすいです。

骨盤の前傾後傾と骨盤の左右上下トレーニングを合わせて行っても3分程度で終わります。

正直言いますが、短期間で結果がでるものではありません。長年の癖をとるには時間がかかります。

コツコツ取り組むのが最短最速の近道です。

なので、あなたの骨盤を整え美姿勢をつくるためにも毎日続けてみてくださいね。

まとめ
  • 骨盤は開かない
  • 骨盤の前後と左右の歪みを取るのが骨盤矯正
  • 骨盤前後傾、左右上下トレーニングで歪み解消
  • 前傾、後傾姿勢を楽にできるのが美姿勢

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参考文献

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