
デスクワーク、家事、育児で腰が痛いんですよね。セルフケアやストレッチはもちろんのこと筋トレも始めたんだけど上手くいかないです。
腰痛が治る方法はないですか?

筋トレやストレッチ、セルフケアでは腰痛が治らないことが多いんです。腰周りが硬くなって腰痛になる場合が多いので、力を込めて固める運動である筋トレは痛みの改善に不向きだと考えています。
また、ストレッチやセルフケアもギュウギュウ力を込めて行うものは腰痛を改善しにくいんです。

そうなんですね。セルフケア、ストレッチを力でギュウギュウやっていました。筋トレも力いっぱいというか…

筋トレもストレッチも上手くやれれば腰痛の改善になるとは思いますが、その場しのぎになりやすいです。
腰痛になるには、腰痛になる身体の使い方をしているので、全身が柔らかくなる身体の使い方である「優しい動き」をすればいいんです。
「優しい動き」は整体師、催眠療法師、武術研究家の新井洋次先生が考案したものです。
そんな「優しい動き」の内容をまとめて電子書籍を書かせていただきました。腰痛が治る身体の使い方「優しい動き」について紹介しますので、最後までお読みくださいね!
説明はいいから早く読みたい方は下記Amazonリンクからご購入くださいね↓↓
動画で見たい方はこちら➡腰痛が治る身体の使い方は「優しい動き」
筋トレ、ストレッチ 、セルフケアで腰痛が治らない
筋トレ、ストレッチ 、セルフケアで腰痛が治らない理由は、単純に筋肉が柔らかくならないからです。
筋トレ、ストレッチ 、セルフケアが悪いわけではなく、力んでやってしまうから腰周りがいつになっても柔らかくならないんです。これらのトレーニングの多くは、どれも腰の筋肉に効かせるもの(力むやり方)なので硬くなりやすいんです。
結果、腰周りは一向に柔らかくならず、腰痛の一時的な痛みの軽減で終わり、根本改善にならないんです。
こういった力んだり、力を過剰に入れる筋トレやストレッチ 、セルフケアをやめて、痛める原因である硬い動きをやめればいいんですね!
日常で柔らかく動くことが腰痛を治すために大切なことなので、これから説明します。続きを読み進めてくださいね!
日常で柔らかく動けると腰痛が解消する
筋トレのように固めるトレーニングをやめて、柔らかい身体の使い方ができると腰痛が解消されます。
要するに、腰痛になるには腰痛になる身体の使い方をしているので、腰痛にならない身体の使い方を日常でやればいいんです。
腰痛になる身体の使い方としては、腰に過剰に負担がかかる動作をしているか、腰以外の足や股関節を使えていないなど様々な要因が考えられます。
しかし、それをひとつひとつ洗い流していくには時間もかかるし難しいです。
なので、日本人に合った身体の使い方に変えてあげるといいんです。
日本人の昔ながらの動作を日常で行えば、いちいち腰痛の原因探しをする必要はありません。
でも、「日本人の身体の使い方って何?」と思われたのではないでしょうか?
それをこれから紹介しますので、最後までお読みくださいね!
腰痛を自力で治す身体の使い方なら「優しい動き」
日本人に合った身体の使い方は「優しい動き」になります。
姿勢や動作には民族性があるので、民族性に合わせれば身体が痛みにくいんです。日本人の民族性に合わせた動作が「優しい動き」なんです!
「優しい動き」は整体師、催眠療法師、武術研究家の新井洋次先生が考案したものです。
江戸時代などの昔の写真を見ると、大きな荷物を背負ったり、米俵を背負う女性がいたり、大きな荷を乗せた荷車を引く人がいたりと力持ちがたくさんいたのではないかと推測できます。
そんな昔の人の写真や近代武術家の姿勢などの共通点を発見したものが「優しい動き」です。
実際に「優しい動き」をやってみると、腰ではなく全身を調和して使えるようになり、僕自身も腰痛に悩まされなくなりました。
なので、新井洋次先生が考案した「優しい動き」を整体師の僕が電子書籍としてAmazon Kindleに出版しました。
筋トレやストレッチ 、セルフケアでガンガン力みたいという方は買わないでください!
柔らかい身体の使い方で腰痛を解消しパフォーマンスを上げたい方におすすめです。
ぜひ、「優しい動き」を一読してください!
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