正しい姿勢での歩き方を身に付けるなら【下駄】がおすすめな理由

身体の使い方

歩くと疲れるんだよね。どうしたら正しく歩けるの?海外モデルの歩き方は私には合わないわ。どんな歩き方がいいのかな?

といったあなたの疑問に答えます。

実は、海外モデルの歩き方は日本人の合っていません。

なぜなら、日本人は靴ではなく下駄や草履を履いて生活してきた民族だからです。

この記事では、日本人の正しい歩き方を身に付けるアイテムが【下駄】である理由を述べています。

結論をまとめると以下の3つになります。

  1. スニーカー(くつ)だと歩き方が乱暴になる
  2. 下駄はかかとから着地できない、大股歩きができない→体に優しい
  3. 下駄の歩き方

「えっ?そんなこと知ってる!」という方は、ページを閉じてOKです。

もっと詳しく知って体に負担なく歩けるようになりたいと思ったあなたは最後までお読みください。

読み終えた後には、日本人の正しい歩き方への理解が深まり、下駄に準じた歩き方をして体が楽になっているでしょう。

スニーカー(くつ)だと歩き方が乱暴になる

スニーカー(くつ)だと歩き方が乱暴になる

スニーカーを履くと歩き方が乱暴になります。

なぜなら、スニーカーは自由に歩けるため、大きく足を伸ばしたり、がに股になったり、かかとの外側から着地したりと足に悪い歩き方になりやすいからです。

実際に、不良のような歩きをしていた友人のスニーカーはけっこうボロボロでした。そんな僕も、がに股で歩き、かかとの外側を極端にすり減らしていましたのでスニーカーはすぐにボロボロになっていました。

「軽くて歩きやすいスニーカーならいいじゃないか!」と言われそうです、高機能なくつになればなるほど自由に足を出すことができます。

なので、自分の悪い歩き方が直っていないと、どんなに良いくつを履いても足腰に悪い歩き方になります。

根本的に歩き方を矯正してくれる履物が下駄です

下駄はかかとから着地できず大股歩きができない→体に優しい

下駄はかかとから着地できず大股歩きができない→体に優しい

下駄を履くと、かかと着地が難しくなり、大股歩きができなくなります。

なぜなら、平らで硬い履物であるため、かかとの外側から着地できなくなり、大股でとても歩きにくくなるからです。

実際に下駄を履いて、スニーカーのように歩くと鼻緒ずれを起こしたり足裏が痛くなります。

なので、下駄を履いているうちに自然と日本人特有の姿勢や歩き方に近づきます。

こちらの記事で日本人と西洋の人たちの姿勢の違いを述べていますので、あわせてお読みください。

こちらの記事では、骨盤矯正トレーニングについて述べています。日本人は骨盤がやや後傾しているので、骨盤を後傾すると下駄での歩きが楽になります。あわせてお読みください。

下駄の歩き方

下駄の歩き方

下駄の歩き方を以下にまとめました。

下駄の歩き方
  • 指で鼻緒をぎゅっと締めるのはNG→力みになり足が疲れ長時間歩けません
  • 親指と人差し指の間に鼻緒を引っかける感じで力を抜く
  • 足を上げているときも鼻緒を指で掴まない→軽くふんわり鼻緒を摘まむ程度でよい
  • 着地もふんわり柔らかく
  • 前にすすむために後ろ足で押し出すときも足裏全体(下駄全体)で行う

このようなかたちで歩きます。

さらに骨盤を後傾して歩くともっと楽になりますので足を痛めない下駄・草履の正しい歩き方をあわせてご覧ください。

実際に上記のように柔らかくふんわりという意識を持っていただくと足や腰が疲れにくくなります。

江戸時代には、自分は歩きながら馬に客人を乗せタクシーのような商売をしている人や飛脚、人力車を引く商売など1日に何十キロと歩いり走っている方々がいました。

疲れやすい歩き方では彼らの仕事は成り立ちません。

彼らのようまではできなくても、下駄を履いて過ごす日々を増やせば必ず正しい歩き方を身に付けられます。

下駄歩きを実践して、楽な歩き方を身に付けてくださいね。

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参考文献

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