目標達成に感情を大切にする必要ない説

目標達成・成功

感情を大切にしましょうってよく聞くので、自分がこう成りたいと強く思ってみたんですが、その通りになりません。

整体師マサキ
整体師マサキ

結論を言いますと感情は無視した方が目標達成に近づきます。喜怒哀楽は感情ですが、毎回のように喜怒哀楽で動いてたら疲れてしまいます。

たしかに喜怒哀楽に左右されると落ち着けないですよね。

整体師マサキ
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はい、感情を大切にすると落ち着かないし、客観的、理性的、多角的に物事を観れなくなり、焦りやすく良いことがないんですよ。むしろ目標達成に大事なのは理性や客観性です。これから詳しく説明していくので、最後までご覧くださいんね。

感情は一時的な気分で長く続かない

感情を大切にしましょうと言うけど感情は長続きしないと思います。感情はその時の気分ですから、数秒後に気分なんて変わるんですね。大事なのは理性で考えて、物事を客観的に観ることだと思います。コツコツ続けるという行為は理性や客観性がないとなかなかできないかなと😊

とツイートをしました。

結論を言うと、感情は一時的の喜怒哀楽に過ぎず長続きしません。

学校の部活動やスポーツでは負けた悔しさをバネにするなんて言いますが、悔しさは長続きしません。

負けた悔しさは怒りの感情です。怒りの感情で練習しても長く続かないんです。ずっと怒ってるのも辛いので当然なんです。

そういった感情だけで動く選手は怠けやすいので監督は「あの時の悔しさを忘れたのか!!」と選手に毎月のように怒って指導します。

悔しさという怒りの感情を持ち続けるのは辛いので、悔しさや怒りを原動力にするのはよくないんですね。

ずーっと怒りを抱いている人は愚痴も多いし一緒にいて楽しくないですので、やはり怒りの感情を持つことはやめた方がいいかと思います。

悲しみの感情も同じです。

また喜びや楽しみだけに依存してしまうとメンヘラのようにテンションが常に上がってしまい冷静さを失います。

冷静さがないと理性や客観性を育てられないので、喜怒哀楽の喜や楽も「その瞬間」で終わりくらいに捉えていた方がいいと思っています。

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感情はスルー、目標達成には理性や客観性

目標達成をしたいなら感情はスルーした方が冷静に分析し行動できます。

というのも目標達成をする上で分析能力は必要不可欠だからです。

ホームランを打ちたいと思って素振りを毎日1000本しても意味はありません。

  • どうやって打てば強い打球が飛ぶのか?
  • どうやって打てば放物線を描くのか?
  • どうやって体重を乗せるのか?
  • 筋トレは必要か?
  • 柔らかい打ち方はどうやるのか?

など分析していかないとホームランは打てないでしょう。

感情で動くと「どうやったら〇〇になるのか?」と考えられません。

「頑張れば夢は叶う」という根拠のない自信は感情です。現実では頑張っても夢が叶ってない人の方が圧倒的に多いと思います。

なので、感情ではなく理性や客観性で行動できるようにする方が目標達成に近づくと思います。

理性は現実的に「どのようにすれば〇〇になるのか?」と考えられるのもであり、客観性は「多方面から物事を捉えられる能力」です。

理性や客観性を育てると分析能力や観察力が養われるので目標達成のためにやらない手はないですよね?

理性や客観性を鍛える瞑想法

理性や客観性を鍛える瞑想法は初期仏教の瞑想法でヴィパッサナー瞑想といいます。

初期仏教を調べると瞑想法は大きく2つになることがわかります。

  • 言葉を念じたり何かをイメージをするサマタ瞑想
  • 感覚や思考の流れを観察するヴィパッサナー瞑想

になります。

念じるサマタ瞑想

サマタ瞑想は何かを念じますので「私はお金持ちになる」「素敵な彼氏が見つかる」など、自己啓発でいうところのアファメーションも含まれると思います。

念じ方が間違っているので反対に苦しんでいる人が多いんですね。

例えば、お金が欲しい、綺麗な彼女、イケメン彼氏、天才になるなど「自分の欲望」に任せた自己暗示だと、理想現実とのギャップに苦しみやすいんですね。

今回紹介するのは、念じるのではなく感覚の流れや思考の流れを観察するヴィパッサナー瞑想の簡単な方法をご紹介します。

サマタ瞑想で幸せになりつつ現実思考を手に入れたい方へのおすすめの書籍↓↓

呼吸を観察する瞑想

楽な姿勢で座ります。猫背にならず、無理に背筋を伸ばす必要はありません。正座や胡座よりも椅子に座った方が足が痺れたり痛くならいのでおすすめです。

楽に座ったら呼吸に意識を向けます。

お腹の膨らみ、縮みを観察します。「吸います、吸います、吐きます、吐きます、吐きます」と吸う行為、吐く行為を頭の中で実況中継します。

次にお腹の膨らみ縮みに合わせ「膨らみ、膨らみ、縮み、縮み」と頭の中で実況中継します。

このような実況中継を繰り返していきます。

人の脳は妄想を抱きやすいので、実況中継をすることで強制的に「今ここに集中」する訓練をするんです。

そして、同じお腹の膨らみ方、縮み方がないことを観察します。 感覚の流れ、変化を観察するんですね。 同じ感覚が二度と起きないとわかると「安定」「永遠のもの」がないと理解できます。

目標達成にしても「変化し続けるものだ」と観察できるので、その都度その瞬間に「今できることは何か?」と考えられるようになるんですね。

瞑想中は必ず妄想が入ってきますが、妄想も観察して「妄想、妄想、妄想」と頭の中で実況中継します。自分の頭が未来への成功妄想や過去への執着でいっぱいだと気が付けます。

なので、「今ここで起きていない妄想は止めよう」となり「今何ができるか?」と現実的に理性的に考えられるようになります。

瞑想は毎日5分でもいいので続けると、1年(365日×5分=1825分)で約30時間も頭を訓練することができるんですね。

実際に瞑想によって脳の灰白質が大きくなるとも言われています。

頭も良くなり、理性、客観性を身に付けたい方は実践してみてくださいね!

ヴィパッサナー瞑想を毎日実践して、現実的思考、理性、客観性を身に付けて目標に向かっていきましょう。

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