古武術の膝抜きをスポーツのスタート動作に活かす方法!脱力はNG!

スポーツLife

古武術をスポーツに使うなんて一時期いわれていたけど、あまり流行らなかったよね?

でも、野球の守備、盗塁、テニス、サッカー、バスケットなどのスタート動作で使えると思うんだよね。

誰か教えて!

といったあなたのお悩みに応えます。

実は、脱力するからスポーツの一歩目に古武術の膝抜きが活かせないんです。

なぜなら、脱力は一歩目はいいですが、二歩目以降に姿勢を戻さなくてはいけなく労力を使い疲れてしまうからです。

この記事をまとめると以下のようになります。

  • 古武術の膝抜きは脱力したらだめ
  • 軸は崩さず膝を抜く
  • 股関節の動きと膝抜きで左右前後のスタートに使える

といった内容になっています。

「そんなの知ってるし!」と思ったあなたは、このままページを閉じてオッケーです。

記事を読み終えたあなたは、野球の盗塁、守備、テニス、サッカー、バスケットなどスポーツにおいて一歩目が格段に早くなっているでしょう!

それでは、楽しんで最後までご覧くださいね!

動画で膝抜きトレーニングを見たい方は下記動画をご覧ください!

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古武術の膝抜きをスポーツに活かす方法をわかりやすく解説
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古武術の膝抜きでスポーツのスタート爆上げトレーニング5選!
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古武術の膝抜きで脱力したらダメな理由

膝抜きで間違ってしまうのが全身を脱力させることです。

なぜなら、全身を脱力させると二歩目、三歩目に筋力を使い過ぎてしまいます。

実際に全身を脱力させて「グニャッ」となるトップアスリートはいません。

トップアスリートは、膝や足首、つま先の力を抜きつつも軸は保っているんですね。

野球でいえば、イチローさん、ダルビッシュ選手、大谷翔平選手は柔らかい動きで、力を抜いて動いていますが、「フニャッ」と脱力はしていません

古武術といえば甲野善紀先生ですが、甲野先生も「フニャッ」としていませんし、軸があります。

なので、古武術の体の使い方でよくいわれる脱力は間違いだとわかります。

姿勢について詳しく知りたい方はこちらもあわせてご覧ください。

正しい立ち方はこれだ!姿勢を整えて疲れない体を手に入れる方法
正しい姿勢とは「骨盤」によって決まる!民族性と骨盤の関係

軸は崩さず膝を抜く

スポーツに古武術の膝抜きを活かすなら、軸は崩してはいけません。

なぜなら、軸が崩れると地面からの反力を活かせないからです。

実際に、膝を抜いてスタートし脱力すると地面に埋まっていくように体が重くなります。

反対に、軸を保ったまま膝のみを抜くと、地面からの反力が活かされるので体は軽くなります。

トップアスリートをみても、膝を抜いてスタートをしていますが、軸、センターラインを「グニャッ」としていませんね。

なので、軸を保ちつつ膝を抜いて一歩目のスタートをすると二歩目、三歩目の勢いが増します!

軸、センターラインをつくるに日本人の正しい姿勢がひつようです。スワイショウという中国の古武術体操がとても有効ですので以下の動画をあわせてご覧ください。

古武術よりも簡単に正しい姿勢をつくる方法!心と体を健康にする姿勢は?
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膝抜きと股関節の動きで左右前後の一歩目のスタートを加速させる

膝の抜きだけではなく、股関節の動きが一歩目をスタートを加速させます。

なぜなら、股関節には方向転換をする役目があるからなんです。

実際に、盗塁をするように構えて、右膝を抜いても体全体が進行したい右を向いてくれません。

右膝の抜きとともに右の股関節を外側に回すと、体が右を向いてくれます。

なので、膝の抜きと股関節の動きを上手く使うと、一歩目のスタートが簡単になります。

よくやりがちなのは、腰の捻りを使って進行方向へ行こうとする方法です。

腰の捻りを使うと、捻る動作は遅いのでスタートは遅れます。

サッカー、バスケット、テニス、野球などのスポーツは、膝の抜きと股関節を上手く使えば、スタートや方向転換が上手くなります。

ただ、力を入れることに慣れているアスリートにとっては、「膝を抜く」ということがもの凄く難しいと感じるでしょう。

筋トレをゴリゴリやっていた僕も同じように苦労しましたが、毎日コツコツとやっているうちに力が抜けるようになっていきます。

「古武術のような膝抜きの方法」を動画にしましたので下記をご覧ください!動画の方がわかりやすいですよ!

古武術の膝抜きをスポーツに活かす方法をわかりやすく解説
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本日はここまでです。

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